2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
和田の原 十四のおのこ 漕ぎ出でる 勇士の姿 いつの時代も わたのはら じゅうしのおのこ こぎいでる ゆうしのすがた いつのじだいも 和田の原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人にはつげよ あまのつり舟 わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと ひとにはつげよ …
これやこの 特売スーパー 行ってみる じぃじとばぁば 混み合っている この数年 平日の午前、スーパーへ行くと シニアの方が増えたな~ と自分を棚上げして思う 仲の良さそうなご夫婦 ず~っとケンカをしているご夫婦 ひとりでメモを見ながら 買い物している…
これやこの 特売スーパー 行ってみる じぃじとばぁば 混み合っている これやこの とくばいすーぱー いってみる じぃじとばぁば こみあっている これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 これやこの ゆくもかへるも わかれては しるもしら…
花の色は ブリザードで 永遠か 枯れる枯れない どちらを選ぶ 今は 男性もエステへ行く時代になった 平安時代のおのこたちは いかばかりだったか・・・? 通い婚の時代 モテ男になるためには やはり同じように苦心したんだろうか? さてさて 世界三大美人の一…
花の色は ブリザードで 永遠か 枯れる枯れない どちらを選ぶ はなのいろは ぶりざーどで えいえんか かれるかれない どちらをえらぶ [エルフルール] ベストセラー1位獲得 赤バラの花束 30本 カラー:レッド 結婚記念日 プレゼント 薔薇 誕生日祝い 贈り物 ク…
我が庵は 心と身体 癒します カウンセリング リラクゼーション 夫は、自宅の敷地にリラックスルームを設置し 整体師をしております リラックスルームです! 元は、建設業の営業をしていましたが 55才位の時から、第二の人生へ向けて 大宮にある整体の学校…
我が庵は 心と身体 癒します カウンセリング リラクゼーション わがいほは こころとからだ いやします かうんせりんぐ りらくぜーしょん 我が庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひ…
天の原 大の字になり 我思う 古希なる身体と 幼き心 古希はさておいて・・・ 幼き心はよ~くわかりますね 成長していないんです この間、成人を迎えた と思っていたら半世紀が!!!! 経っていたなんて・・・・ 何をしていたんでしょうね 目の前にあったこ…
天の原 大の字になり 我思う 古希なる身体と 幼き心 あまのはら だいのじになり われおもう こきなるからだと おさなきこころ 天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも…
かささぎの 橋を渡った 彼私 髪ない夫と 白髪の妻に かささぎの橋は 七夕伝説に由来し 織姫と彦星の両星が天の川で逢う時に たくさんのかささぎが翼をかけて橋を渡したとされ 天の川の橋とも 宮中の橋ともいわれ 奈良平城京の御殿の階段ともいわれている 宮…
かささぎの 橋を渡った 彼私 髪ない夫と 白髪の妻に かささぎの はしをわたった かれわたし かみないおっとと しらがのつまに かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける かささぎの わたせるはしに おくしもの しろきをみれば よぞふけに…
奥山に 蝮がいると 義兄がいい 鎌を持たされ 一歩退く 義兄は、秩父の荒川に住んでいる 武甲山が近くにあり 目の前が山・・・といったところに 住まいがある 夏も終わりとなり、秋が近づいてくると 「栗拾いにおいで・・・」 と誘われた 目の前の山に、クリ…
奥山に 蝮がいると 義兄がいい 鎌を持たされ 一歩退く おくやまに まむしがいると あにがいい かまをもたされ いっぽしりぞく 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき おくやまに もみぢふみわけ なくしかの こゑきくときぞ あきはかなしき…
田子の浦に 行ってみたいと 夫言う 何処から見ても 富士は冨士 田子の浦に~と言っていると そばで夫が、田子の浦はどこー? と聞いてきました。 多分静岡県?!・・・ ウィキベディアで調べてみると 静岡県 駿河湾西海岸を指す名称と載っており 別のところ…
田子の浦に 行ってみたいと 夫言う 何処から見ても 富士は冨士 たごのうらに いってみたいと おっという どこからみても ふじはふじ 田子の浦に うち出て見れば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ たごのうらに うちいでてみれば しろたえの ふじのたかね…
福を呼ぶ! ニッポン神社めぐり (趣味どきっ!) 作者: 平藤喜久子 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2017/12/25 メディア: ムック この商品を含むブログを見る こんなにも~というぐらい さむーい日が続いていますね!!!! 足のツボもあるんですが 私は、…
あしびきの 山に向かって いいたいの 見るは美し 登るは辛し 学校の遠足に、筑波山を登る~がありました。 運動が苦手…というより嫌いと言った方がはやい 私にとって、ピクニックならいざ知らず、登山です。 しかも、運動会の一週間前ぐらいから熱を出す私で…
春過ぎて 花粉症とも さようなら なにをするにも お気に召すまま お気に召すまま、69年生きてきました。 ‘我’は捨てきれず、 年をとったら丸くなる…なんて言われていますが ますます、頑固さは続くようです。 何かの本に、≪かがみ≫のなかの‘が’をとれば ‘…
あしびきの 山に向かって いいたいの 見るは美し 登るは辛し あしびきの やまにむかって いいたいの みるはうつくし のぼるはつらし あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを …
春過ぎて 花粉症とも さようなら なにをするにも お気に召すまま いよいよ花粉症の季節になりましたね。 今は一年中という人も増えているとか・・・ 天気予報のテレビ画面に赤~い色に 妙に反応してしまいそうです。 私も20年ぐらい前から花粉症に。 はじ…
春過ぎて 花粉症とも さようなら なにをするにも お気に召すまま はるすぎて かふんしょうとも さようなら なにをするにも おきにめすまま 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香久山 はるすぎて なつきにけらし しろたえの ころもほすてふ あまの…
秋の田の とんぼ乱舞で 追いかけた そんな昔に 戻りたいのか アンチエイジングが言われるようになって、 ずいぶんと経ちます。 私の時代であれば、アンチと言えば、 アンチ巨人などがもっぱらでした。 父と母が、テレビの前でもめていたことを思い出します。…
秋の田の とんぼ乱舞で 追いかけた そんな昔に 戻りたいのか 秋の田といえば、中学生の時の写生大会を思い出します。 おだかけ(茨城県、千葉県の方言で、稲掛けの事を言います)の 風景を描き、県展で賞をいただいたのです。 さ~それからが大変です。 母親が…
いきなりの なんちゃって百人一首 ドキドキしながらアップしました 今年は8月に古希を迎えます 。 還暦記念は ホームページをアップしました。 今はほったらかし状態です 何かに挑戦しようと 思いながらも 好きな習字( 我流ですが ー)で 百人一首を 書いてい…
こんにちは✨❗ はじめまして!! 70歳 古希 加齢をお供に 華麗(!?)にブログデビュー\(^_^)/\(^_^)/ 秋の田の とんぼ乱舞で 追いかけた そんな昔に 戻りたいのか あきのたの とんぼらんぶで おいかけた そんなむかしに もどりたいのか 秋の田の かりほ…