感動!!
佐藤愛子著 90歳。何がめでたい を読んだ この著者の生きてきた そのままに表現されていて ある意味痛快である 佐藤愛子さんの個性でもあろうし 誰にも真似は出来ない いろいろな作家さんが 80歳を過ぎたあたりから 終末思想に関しての考えを本にしたり …
今年の御来光を テレビ朝日より拝借 杏との散歩が終わった夫と ささやかなお祝いです 結婚以来45回目のお正月です 食べている途中 伊達巻きをだしていないことに 気付いた 今年もどじ子か‥
今から60年以上前の話です 秋祭りの日 山車を引いておむすびをもらって帰ると 父の甘酒が待っている その甘酒の香りをずーっと探していた 月一ぐらいで甘酒を作っているので 埼玉産の米に始まり 会津産(義父・義母の故郷)の米 ゆめぴりか・・・ と米をい…
1999年のCDである すっかり忘れていたが あの時の興奮を思い出した フジ子さんの人生を思い出すと 紡ぎだされる音楽に身を委ねることに 幸せが蘇ってきた 今から20年前、65才位の時 そして今は85才になられた ピアノに向かう姿は 20年たったのか…
読売新聞の“ぷらざ”というコーナーに 釘づけになった 85才で重症筋無力症と向き合っている方の文章にである 戦争・敗戦・引き揚げ・結婚・子供の死・離婚・再婚・夫の死 とドラマのような人生であったと言っている しかしながら 今難病との向き合う姿に頭の…
ラッキーセブンとはよく言う言葉ですが 7の魅力は絶大です ところが3つぐらいまでは覚えていられるが 7つとなるとなかなか出てこない “無財の七施”という言葉に出会った時は 感動を覚えました 財力のない人でもできる七つの施しの事を言っているが 日頃心掛…