天の原 大の字になり 我思う
古希なる身体と 幼き心
古希はさておいて・・・
幼き心はよ～くわかりますね
成長していないんです
この間、成人を迎えた
と思っていたら半世紀が！！！！
経っていたなんて・・・・
何をしていたんでしょうね
目の前にあったことを、淡々とこなして来たら
古希になっちゃったー
そんな感じです
逃げたいことも沢山あったが
とにかく逃げないできた
人様には
「たまには逃げてもいいじゃないかな～」
なんて言っていますが・・・
自分に対して
逃げる…というワードが浮かばないぐらい
忙しかった
多分、忙しいことが良かったかもしれません
私たち二人、子供二人、お義父さん、お義母さん
夫の弟君、親戚の大学生一人の
８名の生活から、今は二人だけになり
食事作りも、
大鍋から小鍋へ 盛皿から銘々皿へ
何を作って食べていたんだろう？！
赤飯を作って、焦がした～とか
赤飯は蒸かしさえすれば焦げることはないのに・・
失敗したことは、よ～く覚えている
幼き心も
幼心を忘れない 幼心ながら 幼心に覚えている
なんかは、子供らしい純真無垢な心となるが・・・
古希の身では、純真無垢とは程遠い幼き心
さてさて、これからどうやって
心と身体のバランスを取っていったらいいものか
課題ですね
羽生結弦さんや小平菜緒さんの
心と身体のバランスにあやかりたいですね！！
素晴らしいパフォーマンス
おめでとう・・・＼(^o^)／＼(^o^)／
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