ほほえみつこドットコム

2008年~2012年生まれの人の運勢・誕生花言葉への想いをのせて みつこばあばは百人一首で遊んでいます

なんちゃって百人一首への思い

なんちゃって百人一首第9首への思い

花の色は ブリザードで 永遠か 枯れる枯れない どちらを選ぶ 今は 男性もエステへ行く時代になった 平安時代のおのこたちは いかばかりだったか・・・? 通い婚の時代 モテ男になるためには やはり同じように苦心したんだろうか? さてさて 世界三大美人の一…

なんちゃって百人一首第8首への思い

我が庵は 心と身体 癒します カウンセリング リラクゼーション 夫は、自宅の敷地にリラックスルームを設置し 整体師をしております リラックスルームです! 元は、建設業の営業をしていましたが 55才位の時から、第二の人生へ向けて 大宮にある整体の学校…

なんちゃって百人一首第7首への思い

天の原 大の字になり 我思う 古希なる身体と 幼き心 古希はさておいて・・・ 幼き心はよ~くわかりますね 成長していないんです この間、成人を迎えた と思っていたら半世紀が!!!! 経っていたなんて・・・・ 何をしていたんでしょうね 目の前にあったこ…

なんちゃって百人一首第6首への思い

かささぎの 橋を渡った 彼私 髪ない夫と 白髪の妻に かささぎの橋は 七夕伝説に由来し 織姫と彦星の両星が天の川で逢う時に たくさんのかささぎが翼をかけて橋を渡したとされ 天の川の橋とも 宮中の橋ともいわれ 奈良平城京の御殿の階段ともいわれている 宮…

なんちゃって百人一首第5首への思い

奥山に 蝮がいると 義兄がいい 鎌を持たされ 一歩退く 義兄は、秩父の荒川に住んでいる 武甲山が近くにあり 目の前が山・・・といったところに 住まいがある 夏も終わりとなり、秋が近づいてくると 「栗拾いにおいで・・・」 と誘われた 目の前の山に、クリ…

なんちゃって百人一首第4首への思い

田子の浦に 行ってみたいと 夫言う 何処から見ても 富士は冨士 田子の浦に~と言っていると そばで夫が、田子の浦はどこー? と聞いてきました。 多分静岡県?!・・・ ウィキベディアで調べてみると 静岡県 駿河湾西海岸を指す名称と載っており 別のところ…

なんちゃって百人一首第3首への思い

あしびきの 山に向かって いいたいの 見るは美し 登るは辛し 学校の遠足に、筑波山を登る~がありました。 運動が苦手…というより嫌いと言った方がはやい 私にとって、ピクニックならいざ知らず、登山です。 しかも、運動会の一週間前ぐらいから熱を出す私で…

なんちゃって百人一首第2首への思い

春過ぎて 花粉症とも さようなら なにをするにも お気に召すまま お気に召すまま、69年生きてきました。 ‘我’は捨てきれず、 年をとったら丸くなる…なんて言われていますが ますます、頑固さは続くようです。 何かの本に、≪かがみ≫のなかの‘が’をとれば ‘…

なんちゃって百人一首第2首への思い

春過ぎて 花粉症とも さようなら なにをするにも お気に召すまま いよいよ花粉症の季節になりましたね。 今は一年中という人も増えているとか・・・ 天気予報のテレビ画面に赤~い色に 妙に反応してしまいそうです。 私も20年ぐらい前から花粉症に。 はじ…

なんちゃって百人一首第1首への思い

秋の田の とんぼ乱舞で 追いかけた そんな昔に 戻りたいのか アンチエイジングが言われるようになって、 ずいぶんと経ちます。 私の時代であれば、アンチと言えば、 アンチ巨人などがもっぱらでした。 父と母が、テレビの前でもめていたことを思い出します。…

なんちゃって百人一首第1首への思い

秋の田の とんぼ乱舞で 追いかけた そんな昔に 戻りたいのか 秋の田といえば、中学生の時の写生大会を思い出します。 おだかけ(茨城県、千葉県の方言で、稲掛けの事を言います)の 風景を描き、県展で賞をいただいたのです。 さ~それからが大変です。 母親が…