ほほえみつこドットコム

2008年~2012年生まれの人の運勢・誕生花言葉への想いをのせて みつこばあばは百人一首で遊んでいます

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

平成最後という事で夫と二人で「渡ら瀬」で食事

平成最後 お祝いムードに便乗して 美味しいものでも・・・となった じゃ~どこいこか? 創作和食「渡ら瀬」で一致 住所は埼玉県行田市向町24-3 ネット予約が基本であるが 私は電話で予約をする 私は汐彩御膳 夫は いつもは寿司膳を頼むが 今日の道々 「…

平成最後という事で庭に出て花を撮ってみた

モッコウバラ 僅かに香るばら 塀のそばのドウタンツツジ 今年のパンジーは 栄養がよく行き渡ったのか 密集して咲いてくれている 朝 新聞を取りに外へ出て すぐに目に入る花達 何気ない幸せが・・・・・

芝生でデート!?

何日か前 二人で芝生に寝ころんだ姿を激写された 芸能人が話題になった 芝生で思い出した事があった 48年前 私達夫婦の駒沢公園での初デート 私が猫背気味だったので 歩き方の練習をした 夫からあーでもないこーでもないと歩き回った 疲れたので芝生に座っ…

由美かおるさんの入浴時間

ラジオから元気な声が聞こえてきた 由美かおるさんです 呼吸法の話のくだりから 水戸黄門での入浴シーンの話となった その入浴シーンは 大きな話題となったことを覚えている 美貌と美ボディーの人ですので MCの方はさぞやと 入浴時間を聞いてきた じっくりと…

妻(夫)の取扱説明書!?

配偶者の定年後 ずーーっと家にいる夫との 不協和音に悩む人が増えている 団塊の世代がなだれをうって 定年を迎えたあたりからかな~ 集団の最小範囲の家族が 人間関係の始まり 下重暁子著 「家族という病」 「夫婦という他人」 そして今は 黒川伊保子著「妻…

ミツコという名の・・・

私と同じ名の葉牡丹「ミツコ」を3年前頂いた 1株だったものが ほったらかしていて 3年でこのような状態 9個の株まで育っている ほったらかしでも育つものは育つ 今はこのような状態で 黄色の花々が カワ(・∀・)イイ!! ゲラン社の 「ミツコ」という香水が有名…

今日のお昼はお好み焼きで

お好み焼きを食べたくなると このメーカーの粉で作る 一袋が二人前(4回分が入っている) 今回はひき肉がなかったので こま切れ肉を小さく切って作りました おかかをのせるのを忘れてしまいました 夫はマヨネーズが苦手 私だけかけてあります 食べている途中で…

またまたきました詐欺の葉書・・・6回目

この前の埼玉県版の記事に 50代の女性が この詐欺の葉書に書いてあるところへ 電話をしてしまい 何回かに分けて 都合1600万円の詐欺にあっている もっともらしい住所と 03から始まる電話番号 ネットで住所と電話番号を調べると その電話は詐欺に使われてい…

先日乾海苔をたくさんいただいた

焼きノリばかり食べていたので 乾海苔はこの頃みかけない 近所の知人から たくさんいただき さ~いかがしようか いろいろ調べてみると 炭火焼きが一番良いとか 昔々我が家でも ガス火で炭をおこして お正月には餅を焼いたりしましたが 今はオール電化になっ…

菜花を食べつくす

小松菜を食べつくしました 畑の小松菜 程よい大きさの時は そのままでもざっと茹でてもおいしい!! 大きくなり過ぎると そのままほっておくと 春先になって菜花にへんし~ん 取っても取っても次から次へ・・・ そして いよいよ 本格的な菜の花へ 最後の花を…

散歩道での出合い

気ままな散歩に 昨日はタブレットを持って 苦手な写真撮影をがんばった(笑) 近くに梨園がある 今は受粉の時期 ニュースで 都会でのミツバチ騒ぎを報じていた ミツバチは梨の蜜は嫌いとか・・・ だから梨は人工での受粉が必要らしい 道端のこんな所にあるの…

ノートルダム大聖堂

仏の作家ビクトル・ユーゴの小説 「ノートルダム・ド・パリ」 この映画見たことがあるかないかと 夫と話していて 話題はそれていってしまい 1163年着工・1225年完成のノートルダム大聖堂 日本であると いい国鎌倉と覚えた1192年だから 鎌倉幕府が始まってい…

八朔の香り

今年も沢山の八朔が実った! 4個を実と皮に分けた 独特の香りに癒される 皮は細く切って 1回茹でこぼした 1回では苦みが強いかと思いますが… ジャムとして 2個分のほぐした実と 1個分の皮で 重さは600gぐらいだったので グラニュー糖200g で作りました 残…

會という字

今日の読売新聞の編集手帳に 会津若松に避難した 大熊町の女性たちの作る手芸の会 「會空(あいくう)」が紹介されていた 会津とふるさとが 空でつながるとの思いからだ・・・との事 会津生まれの義母が 2011年の3月3日に亡くなり 死亡証明書を持って…