雷が大好きだった

今まさに雷が鳴りだした

塩漬けした梅をやっと干せたので

急いで取りこんだら

音だけで今はまた明るくなった

そしてまた雷が・・・

 

小さい頃

雷が好きだった

音もそうだが

芸術的な光が見ていて飽きなかった

 

近くの山に落ちて

母に怒られながらも

黒焦げになった木の姿を見たくて

出かけて行ってしまい

すごいんだな~

と感心している自分があった

 

孫を預かっていた時

まさに雷が鳴り

「素敵だから見てーーー」というと

ばぁばは怖くないの?

と不思議がられました

 

今は大好きかと言えば

そうではなくなっている

 

以前とは違い

天変地異が違いすぎます

 

かっこいいだとかステキとか

言っていられない時代へ突入しています

 

おへそを隠して

蚊帳の中へ逃げ込んでいた時代は

もう戻ってこない