アンデスレッドに似たジャガイモである
秩父の義姉からいただいた大滝いもを
畑で作ってみました
秩父で味わったものとは
ここでの気候もあるのでしょう
やはり秩父んちの味には負けてしまう
その土地その土地にあったものってあるんですね
姿かたちは同じでも
アジが違う
男爵イモでも感じました
昼と夜の寒暖差のあるところが
美味しいものが取れる
ゆでた大滝いもを
皮がついたままゴマ油でいため
味噌と蜂蜜・甜菜糖とお酒を少々振って味を絡めます
皮ごと食べられます
男爵イモの小さいので同じようにやってみましたが
皮に少々違和感が残りました
やはり大滝いもなんですね