春の夜の うたた寝しては 見る夢に
キムタクは出ず 毎度悲しむ
はるのよの うたたねしては みるゆめに
きむたくはでず まいどかなしむ
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなくたたむ 名こそ惜しけれ
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
周防内侍
すおうのないし
春の夜の うたた寝しては 見る夢に
キムタクは出ず 毎度悲しむ
はるのよの うたたねしては みるゆめに
きむたくはでず まいどかなしむ
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなくたたむ 名こそ惜しけれ
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
周防内侍
すおうのないし