ほほえみつこドットコム

2008年~2012年生まれの人の運勢・誕生花言葉への想いをのせて みつこばあばは百人一首で遊んでいます

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Simple Driver Updater 画面が勝手に立ち上がるw

Simpie Driver Updater画面 この3か月 パソコンを立ち上げると出ていた 鬱陶しい思いながら そのままにしていて その度に削除していた 今日 たまたまひらがな変換になってしまい 慌ててローマ字変換に戻すべく ネットで調べた 私のパソコンの場合 AItキ…

なんちゃって百人一首 第90首

見せばやな ありえないわね 今どきは 女は泣かず 男は泣くよ みせばやな ありえないわね いまどきは おんなはなかず おとこはなかず 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色はかはらず みせばやな をじまのあまの そでだにも ぬれにぞぬれし い…

なんちゃって百人一首第89首への思い

玉の緒よ 今さらながら いとおしむ その時までは 一期一会に 言い古されている言葉ではあるが 「死ねば宇宙の塵芥(ちりあくた)」なる本が 曽野綾子・近藤誠著で出されている シニア世代が雪崩を打って 高齢化へ進む中での手引書となるか・・・・ そして ‘…

なんちゃって百人一首 第89首

玉の緒よ 今さらながら いとおしむ その時までは 一期一会に たまのおよ いまさらながら いとおしむ そのときまでは いちごいちえに 玉の緒よ 絶えんば絶えね ながらえば 忍ぶることの 弱りもぞする たまをよ たえなばたえね ながらえば しのぶることの よは…

なんちゃって百人一首第88首への思い

難波江の 地名と共に 母想う 受け継いだのは その強さかな 実母との確執が終了した時 私は64才 母は85才 終わってしまえば長いような短いような 常に反面教師が頭にあった 毒親なるワードが世間に出てきたのはいつ頃だろうか 私が初めて知ったのは相談者…

カナトコ雲!?

自転車のパンク修理をしていた 夫の声が外から聞こえた 二度の脳梗塞をしている夫の急変か? 何事かと思って 外へ出るとちょっとぞっとする雲が・・・・ 庭の前の田んぼを通して写してみました 夕方6時過ぎでしたのでうまくはとれませんでしたが はじめて見…

なんちゃって百人一首 第88首

難波江の 地名と共に 母想う 受け継いだのは その強さかな なにわえの ちめいとともに ははおもう うけついだのは そのつよさかな 難波江の あしのかりねの 一夜ゆゑ みをつくしてや 恋わたるべき なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや こひ…

大滝いものおはなし

アンデスレッドに似たジャガイモである 秩父の義姉からいただいた大滝いもを 畑で作ってみました 秩父で味わったものとは ここでの気候もあるのでしょう やはり秩父んちの味には負けてしまう その土地その土地にあったものってあるんですね 姿かたちは同じで…

なんちゃって百人一首第87首への思い

村雨の 有限無限 入り混じる この世の中を 笑顔で過ごす 秋のにわか雨のような村雨は 今は何処へ行ってしまったのだろう 昔はこんな事はなかったよね~ なんて吞気なことは言っていられない 西日本豪雨のように いったん雨が降ると台風でもないのに 一日に10…

なんちゃって百人一首 第87首

村雨の 有限無限 入り混じる この世の中を 笑顔で過ごす むらさめの ゆうげんむげん いりまじる このよのなかを えがおですごす 村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ むらさめの つゆもまだひぬ まきのはに きりたちのぼる あきのゆふぐ…

なんちゃって百人一首第86首への思い

嘆けとて ホウレイ線は 消えないわ 笑いジワだけ 増やすとするか 今年こそさよならしたい! 3日でほうれい線を無かったことにする方法 ほうれい線・・・とグーグルで検索すると 上のような言葉が上位に出て来る そして 次回の検索からスポンサーリンクに ほ…

なんちゃって百人一首 第86首

嘆けとて ホウレイ線は 消えないわ 笑いジワだけ 増やすとするか なげけとて ほうれいせんは きえないわ わらいじわだけ ふやすとするか 嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな なげけとて つきやはものを おもはする かこちがほなる わが…

なんちゃって百人一首第85首への思い

夜もすがら 別れようかと 巡らせる 思いとどまる 子供の寝顔 若い時は 何度か別れようか・・・ と思いめぐらせた時があった 義父母・義理の弟・甥っ子との同居に 鬱積したものがあり 別居を…と頼んだ時もあったが・・・ 同居後すぐに義父が胃穿孔での入院 同…

なんちゃって百人一首 第85首

夜もすがら 別れようかと 巡らせる 思いとどまる 子供の寝顔 よもすがら わかれようかと めぐらせる おもいとどまる こどものねがお 夜もすがら もの思ふころは 明けやらで ねやのひまさえ つれなかりけり よもすがら ものおもふころは あけやらで ねやのひ…

梅しごとの結果報告

梅シロップを ジップロックで挑戦して作りましたが やはり瓶で作った方が良いかな・・・ 今年のこの気候です 発酵が進んでしまい 危うく失敗するところでした(笑) さしす梅干しです 酢が入っているので これは心配ない出来上がりです さしす梅干しの 漬け…

なんちゃって百人一首第84首への思い

永らえば 母の言葉を 思い出す 老いては子らが 従えと言う 老いを自覚するようになり 母が70歳代のころ(私は50歳代) 母とのいさかいの中での言葉 「老いては子らが従え」 が忘れられない 母は29歳で総入れ歯となり その時は関節リュウマチにもなってい…

なんちゃって百人一首 第84首

永らえば 母の言葉を 思い出す 老いては子らが 従えと言う ながらえば ははのことばを おもいだす おいてはこらが したがえという 永らえば またこの頃や しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき ながらへば まだこのごろや しのばれむ うきとみしよぞ いまは…

なんちゃって百人一首第83首への思い

世の中よ AIばかり 先を行く 人の心は 置き去りにされ 人工知能(AI)は 膨大なデータからいろいろなことを割り出していく いつかは人の心まで侵入してくるのか どんなに裏切られてもどこまでも信じるのは 人間だけの特権ではないだろうか あるドキュメ…

なんちゃって百人一首 第83首

世の中よ AIばかり 先を行く 人の心は 置き去りにされ よのなかよ えいあいばかり さきをいく ひとのこころは おきざりにされ 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞなくなる よのなかよ みちこそなけれ おもひいる やまのおくにも しかぞなくな…

なんちゃって百人一首第82首への思い

思ひわび さびの世界に 通じるや 年齢重ね 思い知るかな 茶の湯や禅などにみる精神性の豊かさと捉える 日本人独特の感性として 詫(わ)び寂(さ)びがあるが 今の断捨離やシンプルイズベストに 通じる気がする 家の中には物があふれているのでマヒしている 詫び…

なんちゃって百人一首 第82首

思ひわび さびの世界に 通じるや 年齢重ね 思い知るかな おもひわび さびのせかいに つうじるや ねんれいかさね おもいしるかな 思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり おもひわび さてもいのちは あるものを うきにたへぬは なみだなり…

ポタージュのおはなし

歯の弱い夫の為に ぷりんの他にポタージュをいろいろ作りました 今までは ミキサーで作っていたのですが ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック MQ775 出版社/メーカー: DeLonghi (デロンギ) メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログを見る ブラ…

なんちゃって百人一首第81首への思い

ほととぎす 鳥草雑誌 それぞれに 由来があるや 知りえて不思議 「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」・・・家康 「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」・・・信長 「鳴かぬなら鳴かして見せよう時鳥」・・秀吉 三者三様の生き方を 後付けで詠んだものとして有名である…

なんちゃって百人一首 第81首

ほととぎす 鳥草雑誌 それぞれに 由来があるや 知りえて不思議 ほととぎす とりくさざっし それぞれに ゆらいがあるや しりえてふしぎ ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる ほととぎす なきつるかたを ながむれば ただありあけの つきぞ…

なんちゃって百人一首第80首への思い

ながからむ 男心の 特権か 今は女子が 三下り半を 末長く変わらない・・・ と神の前で仏の前で誓ったのは誰でしょう いつしかどんどん変わっていくのです その時は多分変わらない…と思ったのです 今や男性が女性へ 「僕を幸せにしてください」 という時代で…

なんちゃって百人一首 第80首

ながからむ 男心の 特権か 今は女子が 三下り半を ながからむ おとごこころの とっけんか いまはおなごが みくだりはんを ながからむ 心も知らず 黒髪の みだれてけさは ものをこそ思へ ながからむ こころもしらず くろかみの みだれてけさは ものをこそおも…

なんちゃって百人一首第79首への思い

秋風に 薪ストーブの 準備有り 一心不乱 夫汗だく そろそろやらなくちゃな~ と夫の重い腰が上がる この家のリフォームした時 大工さんの提案で薪ストーブをつけることにした 秩父家のように周りが山であれば 焚き木などには困らないが 山の中じゃではない我…

なんちゃって百人一首 第79首

秋風に 薪ストーブの 準備有り 一心不乱 夫汗だく あきかぜに まきすとーぶの じゅんびあり いっしんふらん おっとあせだく 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいづるつきの かげのさや…

トマトのおはなし

アイコと言う品種のトマトが たくさんとれました 日照りの年はよくとれます 皮を湯むきして 塩こうじと蜂蜜少々いれて 冷蔵庫へ 赤と黄色では 黄色のアイコがとろりとして甘く感じます 今年は 黄色のアイコが不作でした 昨年もたくさんとれたので 二つ割りに…

なんちゃって百人一首第78首への思い

淡路島 和歌を詠むには 絵島あり 江島生島 浄瑠璃もあり なんちゃって・・・と 和歌さしき(?)ものを詠んでいる身としては 絵島(えじま)が 日本最初の国土として(神話の世界) 別名「おのころ島」としてパワースポットとしての存在や 或いは 平家物語の…